社員満足度向上の取り組み

CSEでは、ワークライフバランスを重視した、新しい働き方に取り組んでいます。
仕事の生産性を向上し、「CSE品質」を高め、
社会やお客様の多様なニーズに応えてまいります。

これまでの取り組み

これまでの取り組み

働き方関連施策

CSEでは、時間採算を取り入れた働き方の改革を行っています。
勤務時間とプロジェクト工数をシステムに入力し、働く時間をセルフマネジメントするのが基本的な考え方です。
中期事業計画で働き方関連施策の目標を定め、部門ごとに毎月チェックを行っています。

残業時間の抑制

残業時間は、2015年と比較して半減しています。

残業時間の抑制
有給休暇の取得推進

コロナ禍となった2020年以降、有給休暇取得率が減少しており、今一度9割の取得を目指して推進活動を行っています。

有給休暇の取得推進
ハイブリッドワークの取り組み

原則的には、オフィス通勤と在宅勤務を併用したハイブリッドワーク(交代制勤務)を推奨しています。
※お客様の職場で勤務にあたる場合は、お客様の方針や勤務形態に合わせています。

従業員満足度調査

総合満足度、「仕事」「職場環境」「社内制度」「会社の方針」の4分類で満足度を測定。
総合満足度および中分類「仕事」「職場環境」「会社の方針」3分類の満足度は前回から向上した一方「社内制度」は満足度が低い結果となったため、重点的に「社内制度」の改善に取り組み、社員満足度向上に努めてまいります。

従業員満足度調査

当社の社員は、システムエンジニアが多く、デスクトップPCの利用が主流でした。
コロナ禍以降、在宅勤務を前提とし、ノートPC1人1台化を推し進め、ノートPCとiPadを併用して仕事をしています。

ITデバイス整備

全社員にノートPC、iPad、050番号(スマホBYOD)を貸与しています。

※お客様から貸与を受けている場合を除きます。

ITデバイス整備