研修制度

教育ポリシー「教えることより育てよ」

CSE社員の行動規範である「CSEスピリット」には、”教えることより育てよ”という項目があります。
基礎教育以降の教育は、本人の意欲、意識がベースとなります。

CSEにおける「教育」とは、教えることより育てることにあります。それは、

  1. 各人の持っている知識・能力を周囲が引き出す
  2. 知識・能力が生かせることにより、自信がつき、やる気につながる
  3. やる気を持ち、持てる知識を充分に活用する。しかし、やがては不足に気づき、自発的に勉強する
この各ステップを繰り返し、結果として成果が上がっていくことが育てることだと考えています。
基礎教育以降は関係者が協力して、具体的な目標とその達成のためのスケジュールを立て、自発的に勉強できるよう体制を整える。やる気のある人に対しては、関係部署に限らず、上司、先輩、同僚は、その勉強に対する援助は惜しんではならない。 それが、「教えることより育てよ」という考え方です。

教育体系

CSEの教育は、入社前からスタートします。今までICTを学校などで勉強したことがない人にも、充実したカリキュラムで不安を自信に変えていくことを目的としています。

入社前研修

入社前研修

■入社前研修の以下の3点を目的とし、研修を実施します。
・入社前の不安をなくす
・ICTスキル、ビジネスマナーの基礎を身につける
・スケジュール管理を身につける

■社会人としての意識を持つためにも、この研修は手当を支給します。

■実施形態は通信教育がメインで、メール・郵送により毎月の課題のやりとりを行います。さらに、入社前に数回スクーリングを実施し、疑問・質問・不安を解消します。将来の同期と顔を合わせる有意義な時間になること、間違いありません。

新入社員研修

基礎研修

入社式後約1週間、全国から集まった新入社員が一同に研修を行います。CSEの社員としてなくてはならない知識のほかに、マナーや仕事の基本など、社会人として、CSE社員としての基礎を身に付けます。

研修カリキュラム

■CSEについて
■CSEの制度、規程、ルール
■ビジネスマナー
■模擬面接
■Virtual Project ほか


ここがポイント! “Virtual Project”

プロジェクトでの仕事の難しさはどんなところにあるんだろう?
新入社員研修では、1週間かけて行うプロジェクトの模擬体験「Virtual Project」があります。これは、5〜6名ほどのグループを作り、一つの課題に向け、チームごとに作り上げるものです。限られた時間のなかで役割分担を行い、毎日の進捗状況を報告し、さらにその課題に対する回答として、最終日はプレゼンテーション発表を行います。チーム作業でのコミュニケーションの難しさ、各自の進捗状況に合わせた対応の必要性、プレゼンテーション発表の準備など、今後の仕事に直接つながる体験をし、実践的に学びます。毎年行う Virtual Projectは、”難しいが達成感がある”と新入社員の皆さんからもっとも反響のある研修の一つです。

技術研修

基礎研修終了後、技術研修に移ります。例年約2ヶ月間かけて行い、ICTスキルの基礎をしっかりと学び、身につけます。また、机上の講義だけではなく、全員が実際にPCを使用することで、より実践的な研修となります。

研修カリキュラム

■基本情報
■EXCELの応用技術
■HTML基礎
■データベースとSQL
■プログラミング基礎 ほか
-2013年度のカリキュラムの一部です。


フォロー研修

入社半年後には、集合研修としてフォロー研修を開催します。

プレゼンテーション大会

新入社員研修の締めくくりとして、毎年1月頃にプレゼンテーション大会を行います。入社して初めて携わったプロジェクトでの経験、失敗談・そこから学んだこと、2年目以降の目標を、同期や先輩、上司など大勢の前で発表します。内容はもちろん重要ですが、大勢の人前で話す経験をすることも目的の一つです。大会直前には、普段は業務を教えてくれる先輩がプレゼンの仕方を指導している姿を各会議室で目にします。まさにCSEならではの伝統ある研修の一つと言えます。

2年目以降の研修

CSEの研修は1年目で終わりません。それは、年代や経験、立場によって求められる能力やスキルが異なるからです。それに応えるためにCSEでは例年行っている研修だけでなく、常に内容を見直し、新たに行う研修も多々あります。

年次別階層別研修

2年目から5年目の社員を対象として、年次別の研修を行います。それぞれの立場・経験に応じた内容を学ぶと共に、同期全員がお互いの状況を共有しあえることの出来る機会となります。

PM/PL研修

将来のCSEの中核を担うリーダー、マネージャーを、若手・中堅の中から選抜していく育成するための研修です。PM/PL研修は初級・中級・上級があり、成長を確実なものとしていきます。

昇進昇格者研修、役職者研修

自分の立場・役割が変わるたびに、自分に求められていることを的確に理解し、実践できるようトレーニングをする研修です。それは一般社員にとどまらず、もちろん役職者にも行います。皆さんが「課長」や「部長」という立場になってもCSEではサポートをし続けます。

その他

CSEでは上述した研修だけでなく、技術に関する研修や業務知識に関する研修など、数多くの研修を行っています。その中には、社員がビジネスアイデアを提案する大会なども毎年行います。社員に対しての研修は40を優に超え、その時々に必要な研修を行います。また、皆さんが率先して受講できるe-ラーニング講座、定時後に行っているオープン講座など社員が自主的に参加できる研修も多岐に渡ります。 社員が主体的に行動できるようになるためには、会社が社員教育を行い、各個人の知識・能力を引き出し、自信につなげ活躍できる場を提供します。それがCSEのカルチャーでもあります。